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6/22 シドニアの騎士

最近LSで漫画を紹介したらえらく気に入ってもらえたのでサイトにも書いてみるか。
「ナポレオン -獅子の時代-」「シュトヘル」「シドニアの騎士」っていう3作品で、シュトヘルなんかは「ちょっと中古屋で1巻だけ買ってみるわ」なんて話をしてたのが、買った次の日に新刊で全巻そろえたとかいってて紹介してよかったなーとか。

これら3作品に共通するのが掲載誌がメジャーじゃないので、いつ作品が終わるかわからないってのがあるのでちょっとでも単行本売れてくれるといいな・・・まだ巻数も多くないし。
ナポレオンとシュトヘルは追々で今回はシドニアの騎士でも。

シドニアの騎士は地球が奇居子(ガウナ)と呼ばれる謎の生命体によって破壊されてから1000年後の世界の話で恒星間移住船(播種船)のシドニアに住む主人公の谷風長道(たにかぜながて)の話。

主人公は入り込んだら見つけるのがとても難しいといわれるシドニアの旧転換炉の地下区画に祖父と二人きりで過ごしていたけど、祖父が死に食料の米がなくなったので地下から出て米泥棒をしたところで通行人に米泥棒としてノックアウトされて話が始まるという・・・

当然のことながら地下に暮らしていたので戸籍はないし、3年前に死んだ祖父も17年前に死亡届が出ている天涯孤独の身で、この手の閉鎖環境の宇宙船でありがちな有機転換炉(ゴミや死体を有機物にするとか)に生きたまま投げ込まれるんじゃ、とガクブルしてるうちに、知り合いがいないはずなのに身元引受人が現れる。

そんなわけで身元引受人になってくれたのはシドニアの艦長で、谷風はガウナと戦う衛人(もりと)と呼ばれる人型兵器のパイロット訓練生になることになった、そんなお話。

なんかありがちですか?
しかしなかなか興味深い作者の独特のネタのテンポみたいなのがあって面白い。

爺さん以外話したことがないであろう長道君の訓練所での挨拶がよろしくお願いしますじゃなくて、こんにちはだったりしてクラス中(゜д゜)ハァ?みたいな顔だったりとか。
シドニアは国籍・人種ごとの争いを避けるために別々に発進した播種船の中で日本の文化ベースの船で、前作のBLAME!やバイオメガで描かれたような巨大建築物も和ベース。

主人公が今の自分たちが考える極普通の一般人なのに、同じ訓練生として暮らすあっちの世界の一般人は光合成できる(別に肌が緑とかではない)ので週1食。
そのせいで「毎日食事を取る人間って獣みたいな臭いがするのね」とか、もっと極端なのだと学校の屋上で食事してると「臭せーんだよ、飯食ってんじゃねーよ」と蹴りいれられてはるか下のトタン屋根の上へ落下とか・・・

そんなこんなで訓練生生活を送るわけだけど、気を使ってくれる人もいたりして、それが訓練生副代表の星白閑(ほしじろしずか)と科戸瀬イザナ(しなとせいざな)。
一般人が光合成人間なように、イザナは中性(男でも女でもない)だったりして、銭湯にも男湯、女湯、中湯があったりします。
パイロットスーツに生体尿管カテーテルがあるんだけれども、長道が「そういえばイザナのカテーテルってどうなってるんだ?」なんて質問してまたノックアウトされてたりしたりするけど今の所詳しくかかれてません^p^
この二人がヒロイン?なのかな、、、
あとはライバルとして米泥棒として捕まえたられたときの相手の岐神海苔夫(くなと のりお)も同じ訓練生。

長道が天涯孤独の身なのに艦長が身元引き受けだったり、機体が十八式・衛人じゃなくて先の大戦で使われた十七式・継衛(ツグモリ)だったり、出撃時の死亡率5割(初出撃はもっと酷い)なのに全作戦に出撃することが条件なんかも、巻が先に行くにおぼろげにわかっていく。

1巻は訓練飛行で資源の採取だったのにガウナが出現して、というようなことで始まります。

続きは本屋へGO!

アフタヌーンのサイトの1話試し読み

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